松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
そうすると、今回4,000円の積立てするんだけど、143万円持っていて、一体今年何の事業されましたかって聞くのが、もうほとほと我々も疲れちょうわね、はっきり言って。
そうすると、今回4,000円の積立てするんだけど、143万円持っていて、一体今年何の事業されましたかって聞くのが、もうほとほと我々も疲れちょうわね、はっきり言って。
こちらは同じく、貨物運送事業者、廃棄物運搬事業者、そして観光遊覧船──これははくちょう号でございます──に対する支援でございます。同じく、物価高騰前の水準に比べて今回増嵩した燃料費の一部についての支援をさせていただくものでございます。 その他感染症対策でございます。2つございます。
ケーブルつながっちょうでしょ、全部。ここが切れても、ちょうど電気、中国電力の電気は反対側を迂回してから、停電とかあっても反対側から電気が来るんですよ。そういう仕掛けができるかどうかということをおっしゃったと思う。 ○総務課長(堀谷 智樹君) 複数ルートが可能だというふうにお答えをしておりますが、よろしかったでしょうか。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) いいですか。
何ら返事がないがのう、どげんなっちょうかいのうというようなことを聞くもんですので、お忙しいと思いますけども、その辺のことをよろしくお願いしておきたいというふうに思います。 通学路の安全点検システムがあって、それぞれその会があるわけでございますけども、これも同じように、例えば子ども見守り隊とか自治会とかにどういった周知がされているかということでございます。
○議長(藤原 充博君) 課長さん、スキー場本来の借地のことも言っちょうじゃない、今のリフトのとこだけじゃなくて。 ○商工観光課長(本山 宏人君) スキー場本来の借地の部分につきましては、それにおきましても協議ということになりますが、基本的には解除というようなことになるかと考えております。 ○議長(藤原 充博君) ほかにありませんか。 2番、糸原議員。
○議員(7番 藤原 和範君) 地域間格差の「かん」の漢字が「聞」になっちょう、「聞く」いう字になっちょう。「間格差」が「間」ではなくて、「聞く」という字になってます、漢字が。下から4行目。最低賃金の引上げ、地域間格差のとこが。 ○総務経済常任委員会委員長(村尾 明利君) 失礼しました。 ○議員(7番 藤原 和範君) 文字の違いだけです。
振り返れば、ここ数年で近所の密集していた市街地において、古い空き家がどんどん解体されて、昔は道沿いにきっちりと家が並んで、秋の祭りには幣をつけたしめ縄が家々を結んで、のぼりやちょうちんをつけて大変にぎやかだったんですけど、そうした風習も近年は家々が飛び飛びになってさま変わりしてまいりました。
小学校においては、幼児園での経験を基盤に本年3月に発行しました小学校中学年の社会科副読本「わたしたちの奥出雲町」、そして、総合的な学習のガイドブックであります「奥出雲町ふるさと学」読本等を活用して、自分の住んでいる地域のよさを知り、そして、中学校では仁多地域、横田地域、それぞれの仁多中学校、横田中学校の校区から町(まち)全体、町(ちょう)全体に視野を広げ、併せて自身の将来に向かっての学びを広げていく
交付金事業であり、予算枠が厳しく県内でも完了地区がなく新規採択への道のりが遠く、要望地区の方々がどうなっちょうかと、もう10年はたつがなというような声を受けております。改めて進捗状況について伺います。 ○議長(葉田茂美君) 竹内農林水産部長。
いや、財政課長は、いや、首振っちょうなあけ。 次にね、市税の関係、市税の関係についても私は、感染が拡大して、悪化する中で、飲食業や旅館業等々は大変な状況で、2月の下旬から3月15日、県のほうで予測も含めてですけれども、損失額は2億4,500万円ちゅうことが載っておりました、新聞に。
そうすると、正しい、うちの隣の若い者が勤めちょう役場の職員は国家公務員並みだがなっつう風潮をつくるがための資料でございます。実態とは違います。 したがいまして、私何を言いたいかというと、類似団体で奥出雲町の賃金実態どうかということは、民間の研究所というですか、調査団体によりますと、びりでございます。しかも、びりはびりでも、例えますと、乱暴ですけども、キイロスズメバチの巣わかりますね。
コロナ支援を安来は何もやってくれんね、何やっちょう。安来市は、私たちの経営状況が苦境に陥っていることを分かっちょうなあだあかといったような具合でした。一口に情報発信と言っても様々な分野があります。
そうしますと、まず3番目の、木次線ですか、どこへ書いちょったかいな、私がわからんようになっちょうな。今回の町長の施政方針の中で、木次線を守るため利用促進を図るとありますが、具体的にはどういうふうなことをお考えですか、特に利用に関してどういうふうにお考えですか。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 木次線の利用についてでございます。
この間、住民の中には、特にお年寄りから普通の孫たちが聖職者と思っちょう先生たちが犯人扱いにされちょう。心配しています。 私は、関係した先生を知っています。子供たちと憧れ慕われ触れ合う先生の姿を何度も見ました。保護者の信頼もありました。長い教員人生を否定されたと悶々としたお気持ちではないでしょうか。
のためによりよいことだということでやりたいけれども、官が100%出資して手を出すにはいかがかと、民の力もかりながら効率的にやっていこうという、そういう趣旨のところがあって、非常になかなか、もうけ過ぎればある意味、市民の皆さんからも、そんなに市がもうけるんだったら、それは私企業、民間企業圧迫ではないかと言われるし、赤字になればなり過ぎて、大体そんな赤字のものをやる必要があるのかという、これは両方から責められるということで、ちょうどころ
その間、全国でいじめ問題、家庭での虐待、たくさん発生し、町民、特に高齢者におかれては、学校の先生が犯罪者扱いにされるようなことが起きちょうそうなが、どげな内容かという心配等、していただいておる実情でございます。
市長さんから年間10万円ちょっとの補助金をもらって頑張っちょう。しかし近年、カット、カットと言われ、ことしもまた1万円くらい削られた。ところが、城山の石垣を照らす照明に5,000万円とか6,000万円だか予算をつけさっしゃったらしい。だあが見に行くだかねという寂しい声、厳しい声を聞きました。 厳しい財政状況とはいえ、市民の感覚からすればそうであります。
ちょっと心配しますが、どこの辺がどげんなっちょうか、説明ができますでしょうか。 ○議長(岩田 明人君) 荒川農業振興課長。 ○農業振興課長(荒川 佳史君) ただいまの御質問にお答えをいたします。 私、説明の際に、本来であれば先に訂正のほうをさせていただかなければなりませんでしたけれども、資料の訂正をいたしておりませんで、このようなことになったわけでございまして、まことに申しわけございません。
また、地元大森町でのちょうちん行列や出雲と大田の2会場で開催されました石見銀山展、さらには大田と東京の2会場で公演を成功裏に終えることができました「オペラ石見銀山」、また11月には世界遺産サミットなど、年間を通じて市民参加型の数多くの記念行事が開催され、多数の来訪者、観光客を含め、改めて市民の皆様も世界遺産である石見銀山の価値を再認識されるとともに、国内、また世界へ向け情報発信できたのではないかと思
今おっしゃった1.82とかいう数字、83ですか、いう数字は、この目標値を上回っちょうわけですよ。この辺の整合性といいますか、ちょっとずさんな考え方じゃないかというふうに思いますよ。